MACHINA EX DEO
如星的茶葉暮らし

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【2002-07-11-木】

朝空を見上げて「おっ、今日はきっと如星の機嫌が良いに違いない」と思ったアナタ。(いねーよ) 大当たりです。台風一過の気持ちいい空。夏の青。布団や枕を干すのに最適。ねこまっしぐら。
Docusoの携帯メール、送信から到着まで20〜30時間掛かるんですが(--;; 時折というより、駄目なときは数日間全てのメールが駄目。ヘタすると葉書より遅い。番号によって個体差があるようで、自分のアドレスが所属しているDocusoのメル鯖の問題なんだろーかね。

Docusoにはサービスも悪けりゃ不具合対応もお粗末。Docusoショップの対応なんて目も当てられない。以前不具合の出た機種を交換するときに「自社の在庫も把握できない上に、どこかのショップにはあるはずの交換機体を客に個々に探させる」凄い企業だと分かったからなぁ。

いずれにせよ1-2ヶ月以内にauに乗り換えることが大決定済。
今晩のお茶:
桂花香グイホアシャン
久しぶりの中国茶(゜д゜)ウマー。で、これだけにしようかと思ったんだけど……
凍頂烏龍トゥンティンウーロン
……古すぎ。空缶だと思ってたら缶の底に僅かに残ってるのをハケーンし、残り湯でざばざば入れてみる。でも割と飲めた辺りはさすが。

Summary="可も無く不可も無くってこういう日" Physical:92 (2002/07/11)

【2002-07-12-金】

朝電車に乗ったら、ドア前の吊り革の下で、ドアまで二歩分程度隙間がある癖に、混んできて押されても頑張って踏ん張って動かないヤシ。その真後ろに立ってしまった俺は、30cm先は空いているのに男の汗に押し付けられる罠もちろん背中に肘を入れて全体重を載せておいたが:p 頑張るねェ。

電車を乗り換えたら、人の肩に堂々と肘を置いて手すりに掴まるヲヤヂ
それが降りたのでドア付近へ移動してもたれかかって寝ようとしたら、歯並びの悪い口をぽかんと開けてにやついているスーツ男。……40cm離れて反対側を向いていても臭う口臭+体臭(;´Д`)

今日はもう帰ってもよかですか?
ふにふにと流転する仕事。
ニセ後にぷくと赤坂見附で合流。
彼を待っている間、見附の駅へ青山方面から降りてくる中高生ぐらいの女の子多数。それが下手に「今風」じゃなく、それでいて結構みんなレベルが高かったりしてちょいと驚き。制服の胸元に非対称形のシルバーハートをつけてたり、不思議。何処の学校の娘なんだろーなぁ、などと怪しい観察者となりぼんやりと物思いにふけりながらスタバで啜るエスプレッソ。
本日の行程表:
赤坂じゃんがら:
麺がひどかった。うーん。ぼんしゃんのスープはいいんだけど。
炭屋「夢」:
ここでも備長炭風鈴は発見できず。鋭意製作中らしい(^^;;
ニューオータニ「カプリ」:
ホテルバー。ドリンクの揃えはそこそこ。どうやらシガーも出すみたいだけど、隣で吸われるとあの干草のような匂いが嫌いな人には辛いかもなぁ。俺らは平気だけど( ̄ー ̄) 空気は凄く良くて、ピアノ生演奏はやっぱりBGMとしては最高なのでした。
じゃんがらで気持ち悪いくらいだった満腹の胃に、アイラ系のモルトが(゜д゜)ウマー。一発ではまりますた。
赤坂から四ツ谷へ徒歩で移動……
この辺りは色濃く「東京の匂い」を持ってると思う。東京の文化とも言うべきか。
それは渋谷や新宿等の個々の都市文化とも違うし、江戸以来の下町文化とも違う。和洋折衷の建築物と、坂と、皇居以外にも意外に存在する緑。ゆるく流れる時間。これは多分、明治以来の「東京」の匂いなんだろうなぁ。
……ああ語彙不足。こんな話を分かってくれる奴と呑んで歩くのは至福なんだけどね。
Yotsuya's Bar:
怪しい赤い看板と鉄の扉。中は8席程度のカウンターのみの狭い店。
BGMはレコードで柔らかく、マスターは怪しくいい感じ(ぉ)。二人してアイラ系モルトをもう一杯。安めで旨い良い店でした( ̄ー ̄)

 ↓
そのまま明日のTRPG開催地であるぷく邸に格納されますた。
Summary="仕事も呑みも、人の間が巧く行くかに。" Physical:90 (2002/07/12)

【2002-07-13-土】

サークル面子で日がなTRPG。
前回決定したキャラでソードワールドである。マスター・プレイヤー共にリハビリには丁度いいシステムでしょう。うむ。ま、定刻に人が集まらないのはお約束ってことで。

久しぶりのプレイ、マスターも久しぶりの状況にしてはかなり楽しめたかな。
補佐役をやりたくて選んだエルフシャーマンが、なぜかヴァルキリー・ジャベリン屋になってしまったのはご愛嬌。ファイターが強いことを忘れていたりとか。

前回キャンペーンにてピンゾロでパーティーを全滅、初の夢オチを作り出した彼は今日もまた、ラスボスへの決めの一撃にピンゾロを振る快挙を成し遂げたのは、もはやお約束。
やっぱりこの集団が、一番気が置けない。遠慮にゃ無縁、配慮は忘れずの精神で。
うわ、明日じゃなくて今日だったのね。というわけで、
お誕生日おめでとうございます、ちゃあるさん。

貴下の一年が幸多からん事を祈りまふ。時の流れを感じつつあるちゃあるさんに捧げるラテン語は、やっぱり「FESTINA LENTE」ですかな( ̄ー ̄)
Summary="王様のように遊ぶ。" Physical:86 (2002/07/13)

【2002-07-14-日】

無駄に晴れた暑い朝。夏キライ。
……などとぼやく暇もなく。昨日の疲れが残ってないことに驚きつつ、起床、進撃、目標帝都アキハヴァリア。ひよこでちゃあるさん+あきこさんを要撃し、紅茶サンプルを渡すべく。
うーん。遅レスですが……
「ゲストに決して『知らない』と言ってはいけないTDRのキャスト」の例を引くまでも無く、これだけ顧客満足だのCRMだの騒いでいるご時世に(別に時世だからやれと言うわけではないが)、ワンストップ・サービスの意味も知らないようなやり方はどうかと思うのですよ。
Docusoの例でいえば、Docusoのカスタマー・サービス端末であるDocusoショップがフランチャイズであるか否か等はDocusoの内部的な都合であって、顧客からは何ら免罪符になるものではないわけです。顧客はDocusoの末端端末(と信じている)Docusoショップに持ち込んで、サービスが得られることを期待しているのですから。

ま、この「たらいまわし気質」は私企業でもようやく改善せにゃ、と大車輪しているところなのだから、所詮お役所には無理だ、というツッコミも。商売の土台の部分において、そんな姿勢で本当に世界を狙う気ですかドコモさん、っと。

にしてもそう考えるとTDRやランク上のホテル業界って凄いところだ。
ひよこにてちゃあるさんを確認。
……なんだか綺麗なお姉さんを数名連れている……!Σ( ̄□ ̄;)(数割の誇張と一部の真実)

というわけで、あきこさんとその友人方にご挨拶。初対面にも関わらずいきなりツッコんでいる如星とボケ炸裂のゆーきさん。……楽しい人なのでちゃん様認定(謎)。そして現実の姉弟とは思えぬほど仲の良いまるでギャルゲの設定のようなさわこさん姉弟。いや、ウチも弟がいて決して仲は悪くないのですが、男兄弟なんてこの歳になると「非干渉主義」でして。うらやましいなぁとも思ったり。

ひよこのメイド様方もそうだけど、女性という以前に人間的な魅力って、重要ね。
……いや、そして皆様女性として魅力的なのですげーんですが。角度とか。

そのまま秋葉をふにふにと御同行させていただく。メッセのガールズフロアを閲覧したり。自分のX24購入にまで引っ張ってしまい恐縮。
青山ティーファクトリー
相変わらずの人の善いオッチャン。遂に俺は顔を覚えられたらしい(^^;;

自分とこで出す4種類のセイロンティーに、「あ、今それあんまり美味しくないけどいいですか?」と真っ正直に言える店はなかなか無いですねぇ。それだけ「お茶は生モノ」であり、そして「美味い方の茶葉に自信あり」ってことなんだけど。……このマスターの性格も、一種の顧客満足だよなぁとか思ったり。

そしてゆーきさんのハイテンション炸裂。「そして笑う」。
Summary="新たに人を知るは此れ幸い" Physical:90 (2002/07/14)

【2002-07-15-月】

先日分加筆。
というわけで昨日軽く流してますが、ThinkPad X24購入。
結局スペックや基本性能、そして俺の用途と信頼性を考えるとこれ以外の選択肢はありえなかったので。……なんだか自宅のデスクトップよりクロック数は上になってしまいましたが(^^;; 時代の流れですねぃ。

現行のX20に積んでいる40GBディスクと挿げ替えで一発動作するかと踏んでたけど、さすがにチップセットが変わってしまうのでダメですた。よって一から環境再構築。
今入ってるプロジェクトが納期2ヶ月も過ぎてる理由がよく分かる。
このマネージメント、アフォや……(;´Д`)。異常が常態になっちまってるせいかも知れないけど、それにしても無駄な動きは多いわ人の使い方は下手だわ。そして時間にルーズなのは勘弁して欲しいわな。
帰り際に秋葉寄ってノートPCのメモリ購入。しかしPC133-256MBのバルクはほとんどが品切れで、閉店間際のショップ間を駆けずり回る羽目に。暑。
Summary="蒸。" Physical:84 (2002/07/15)

【2002-07-16-火】

131415日分加筆完了。ふー、やっと現実に追いついたぞ(^^;;
アンテナの話。(2002.07.15)
私はいわゆる「Web読み」ではなく、一日に数十のサイトをチェキするような根性は無いので何とも言えないのですが。個人的には、1画面+α程度に収まらないアンテナを巡回に使うのはしんどいです。アンテナは「面白いので高頻度でチェックしたい」サイトを載せるものであって、それは埋もれるほど多くないものですから。
#いわゆる全ジャンル無条件取得アンテナは、読むものではなく他アンテナに更新情報を提供するためのもの……ですよね? あれを巡回に使ってる人がいるとは思えないので。


私が使うアンテナはカスタマイズできる程度のもので、あとは地道にブックマークを利用してます。そんなスタイルでWebを突付いてきたので、「質至上主義のサイトがちゃんと生き残り、メジャーな存在になれたのは、非アンテナ文化のおかげ」という視点は意外ですらありました。世の中の人って、あの大量の長大アンテナをキチンと消費しているんだ、と。

そして「リンク集」のページは、私は意図的に「個人臭」を消そうとしているので……ううむ、ますます一般的な「リンク論」から離れてきたのでこの辺で辞めときましょう:)

結論を出さない文章(2002.07.14)の出来上がり。
追記:@23:08
あえて結論めいたものをつけるならば、質至上主義のサイトは各種類似サイト等からのリンク集によって育った面を持つのかもしれません。確かにアンテナがそれに取って代わることはないけれど、今はむしろ文中リンクの存在を無視できないのでは。さらに、アンテナによって緩く相互接続された「あるサイト群」がそろって同一サイトへの文中リンク及びレビューを一斉に載せることで、そのサイトの露出が急激に上昇するという現象が起きているわけです。この「サイト発見」のメカニズムは、静的なリンク集からは決して生まれ得ない類のモノだと思うのですがどうでしょう。
私個人は、もはや個人のページの「リンク集」から新たな発見をすることはほとんどありません。リンク集は「そのサイトの色」を表す小道具的なページと捉えているのもその為です。

最近のダメヲタは「静かな店内でPCから音を鳴らさない」程度の常識も無いんでつか( ゚Д゚)
PC開くのはアキバだし無線LAN入るしわかるんだけど、普通イヤホン等使うだろ……。ちうわけで、堂々flash再生している脂肪の多そうな方々をスーツモード如星で静かに紳士に一蹴。伊達に実年齢より10上に見られてません。

人を待つ間、無線LAN初経験(゜д゜)ウマー。
久しぶりの夜ひよ。
しばらく来る事は無いかと思っていたけど……。某姉御の運命がイベント指数的に流転しそうであり、某氏が気が気でないとのことで、急遽仕事に片をつけて秋葉入。

最後を決め込んだ某氏及び小生のテロ行為は、一人の少女の笑みによって未然に防がれたのです( ̄ー ̄) むしろ、この場所での人と人の繋がりに、この「場」というモノに報いられる「粋」の実現を約して、某氏とは静かに杯を傾けるに留めたのでありました。

どんなものにも始まりがあり、そして終わりがある。人生はその繰り返しだ。来て欲しくない終わりもあるが、避けられない終わりを経験して行くこと、それが、大人になって行くってことなんだろう。
ジェット・ブラック
それに俺は思う。今を信じて駆け抜けていけば、その終わりすらきっと幸福だろうと。

野暮は、しないっすよ( ̄ー ̄)
Summary="心は前へ、懐かしく新しい。" Physical:88 (2002/07/16)

【2002-07-17-水】

昨日書いた「アンテナ論」、自分で読み返しても何が言いたいか分からなくなってきた(ぉぃ)

考えをまとめるメモとしては

……今書いてる短編が書きあがったら本気で考えてみよっと(ぉ)
ふーむ、そうなんだぁ(2002.07.17[10分で分かるリドミ文化講座])、と言うのが正直な感想。
裏感想としては、俺はWeb視聴者じゃないんだなぁ、というトコロ。「テキストサイト界」という言葉は「大霊界」と同じぐらい遠い存在で、そんなサイト群が「界」を為してるなんて意識してなかったワケです。(2ちゃんねらと同じで、本当にでかいのかなぁ?という疑問は持ちますが。ネットワークコミュニティは、そのサイズをつい過大に捉えてしまう一面を持っているので。)

というわけで、論じることができません。ちと悔し。
研究畑から遠ざかってることを残念に思うときってこゆ時ですな。

さて本筋から離れた「感想」。

某テスト衝撃の結果だったので別テキスト化。
(適当に判断した有効桁数以下カット、及び改行処理済)

……納得行かねェよォォオオォッ!(JOJO風)
恐らく「りぼん」だの「ふりる」だのと言うキーワードが拙かったんだろうけど、俺は16歳〜20歳ぐらいの子が着ているゴスロリとかが好きなだけなんだYO!……それはそれで問題か。
今日のお茶:
ペニンシュラ・ブランドの鉄観音茶
香港土産に貰った鉄観音茶。例のペニンシュラホテルのお茶って事なのでしょう。土産物だし、いくら名ホテルでも銘茶とは限らない……なんて気分で軽く入れてみたら、これが実に大当たり。蜂蜜のような甘さ、という鉄観音の特徴が見事に出ていて、水色すいしょくも淡く綺麗な逸品でした。

3煎ほど入れて、のんびり物書き。至福の夜。

Summary="今宵、仕事の鬱を忘れて。" Physical:89 (2002/07/17)

【2002-07-18-木】

厳しいのと、杓子定規は違う。自由なのと、ルースなのも違う。
しんどいのは、杓子定規でルースな連中が多いってことなのさ。妙なところで厳格にルールを適用しようとする一方で、効率の推進や失敗のフォローは笑って誤魔化す。このプロジェクトの連中はそんな奴等ばっかりでウンザリする。

あーもー。伊達に「悪いプロジェクトの見本だ、いい勉強になる」と言われて入った仕事じゃねーな、これ。元々「一時的なアシスト」という位置付けだけど、近々ある大ボスのとインタビューで早い所引き抜いてもらうよう訴えよっと。

追記:僕は内輪の笑いで全てを誤魔化す連中が大嫌いだ。
如星は夜物書き時によく茶を啜っております。
茶葉暮らしなんて筆者も忘れているタイトルの日記を書いていたり、時折今日のお茶を紹介するなど、さぞや茶に造詣の深い風流な奴だと思う方もいるかもしれませんが(いねーよ)、所詮荒れた部屋でPCに向かいながら、地で「(゜д゜)ウマー」な顔を作っている濃ゆい男に過ぎません。誤解なきよう(だからしねーよ)

大体筆者近影を見ればそんなことは(以下略)

そんな如星が今でも時折辞められぬモノ、それは紅茶に反してコーク毒ペパだったりします。いわゆるジャンクな炭酸飲料。ここに安いピザ(断固チーズのみ)でもあると、かすかな郷愁と共にさらに血湧き肉躍る不思議。そういえば赤色3号を食ってるとしか思えないマラスキーノチェリーも大好きだったりする……ううむ。
好きな飲物に「120菜のトマトジュース」と答え、かなり「医食同源」を信じているにも関わらず、時折身を打つ「コークを飲ませろ」という激しい衝動は自分でも謎だったりします。……一種の中毒かねぇ?

……本人がどんなに否定しても、メリケンの記憶は消えない模様。
分かってるんだけどね。分かってても不思議。
画力だけでなく構成力もある、という点が惚れる理由(2002.07.18)。入浴済。
クハー。話作りの巧さって、きっとこーゆーところにも出るんでしょーなぁ。

そういや、アンテナってこういう「滅多に更新されない」ページを逃さず見れて幸せなのね、などと今更の台詞をつぶやき、Web視聴者4級を突き進む如星でありました。
Summary="じゅしさもそこな。" Physical:-- (2002/07/18)

【2002-07-19-金】

全身を覆う汗がチリチリと肌を侵食する。
耐えがたい痒みと、その後にくる炎症。アトピー持ちにはつらい季節ですな。「掻くな」ってのは本当の痒みを知らない人間の台詞で、そんなことは不可能なモンです。ふぐぅ。
抗ヒスタミンを飲むと少しはマシになるんだけど、あれは眠くなるしだるくなるし、思考力を奪う諸刃の剣。あれを飲んでたら物など絶対に書けないしなぁ。

そしてこの「ワイシャツ」というのが首周りの炎症を悪化させるのね。硬い襟に、汗を長時間保持するネクタイ。さっさとサファリスーツ辺りを制式採用して欲しいもんですわ……
ウェルカムホーム・コミティーは、週末にお預け。でもとりあえず、おかえりなさい。
今晩のお茶:
Summary="君がいるから、頑張れる" Physical:94 (2002/07/19)

【2002-07-20-土】

現在0318時の維如星ですおはようございますっていうかおやすみなさい。

実に2ヶ月半ぶりの新作二次創作小説公開です。長かった……。もちろん、2ヶ月半執筆してたわけではないんですが。なかなか書く時間が取れなかったこと。精神的に色々乱れてたこと。いろいろありますが、ようやく落ち着いてきたようです。

さて、これで君望で書きたかったことはあらかた書き尽くしました。……が、まだ残ってます。少なくとも、あと2つ。今回公開したものよりは遙かに書きやすい(?)タイプで、既に着手もしてますので、また2ヵ月半後……なんてことには……ならない、はず……。あはははーっ(ぉ)

真面目な話、夏合わせで公開できればと思っておりまふ。気長な方のみ乞う御期待。

追記:師匠からの指摘を受け、加筆中。そんなわがままをお許しくだされ。

人のノートPC突き飛ばして席を立って、そのまま無言で走り去ってんじゃねーよオバハン( ゜Д゜)
オバハンという人種。家庭に縛られて、社会適合性を失った人々の集団かと思うと、これはむしろ哀れむべきなんだろうかネェ?(ぉ)
新宿伊勢丹地下で、酒や調味料の量り売りの店ハケーン。
試飲させてもらったオーク樽で熟成させたというグラッパがピタリとツボにはまる。キッチリとグラッパのきつさを残したまま、漂う木の香りが非常に好みなのだ( ̄ー ̄) ちうわけで即効購入決定

店員の兄ちゃんも激しい酒好きのようで、妙に話が合って端から試飲させてもらうことに。イチジクのリキュールや、珍しいアイラモルトのブレンドなんかを試した挙句……実は合わせれば結構な酒量だったらしく、見事に酔。

メモ:旨いリモンチェロは、ここで買え。
Summary="ツボにはまる人と歩くということ" Physical:90 (2002/07/20)
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