◆ ひょんな事から休暇中の如星です。
日がな積もり積もった「紙の類」整理。……「本棚の置ける場所」って、貴重な限られた資源ですよねやっぱり(^^;; 「手の届くところ」は有限というか。データに置き換えられるCD類はとことんデータ化して、手の届かなくて良い場所に押し込めるかなぁ、などと思う今日この頃。

やっぱ大容量HDD買ってくるか(￣ー￣)

◆ というわけでサンタ・アキハヴェルグへ転進。
……途中特盛ギョクを入れて。久しぶりにこの時間帯に吉牛入ったけど、ホント「おまえつゆだくって言いたいだけちゃうんか」ってぐらい揃ってつゆだく頼むのね、学生陣(^^;;

アキバのパーツ屋というと、最近の利用はクレジットカード差分を取らないT-ZoneのPC-DIYばかりである。まぁ秋葉の零細パーツ屋のキャッシュフローが苦しいのは分かるんだけどねぇ……。真正面、両隣との価格差が100円程度で、カードが使えるならそっち流れちゃうのは仕方が無いということで。

というわけでIBMの120GB×２即決お買い上げ♪（ミラーリング用）

◆ 夜ひよ。今週末は法要アウェイで行かれないし。
そういえば首都圏ちゅーても横浜からひよひよしてる如星ですが(・∀・)何か？

ひよこ夏服。パステルカラーはちょっとメイドっぽくないかなぁ。
でもそれが逆に似合ってる人もいて、なかなかに興味深い。もちろんゴス派如星としては黒ロングメイド服を至上とするのだけど、頭の隅から漂う声（可愛ければそれでいいじゃん〜）に負けそうになったりもする(^^;;

ちょいと耳に挟んだコトで本気で聞いてみたいこともあったんだけど、聞きそびれる。

帰り際の奇妙な寿司屋＠秋葉(゜д゜)ウマー

◆ 爺さんの四十九日で長野です。
……２歳の時以来来たことの無い「本家」です(((( ；ﾟДﾟ)))

こっちの墓に葬られるのは爺さんの代で終わりにする予定。爺さんだって次男だしもはや分家だしね。１文字10万の戒名との付き合いなんて、20世紀に忘れてきたいモンだし。
一応弁護のために言っとくと、代々本家が檀家とゆー浄土宗の寺の和尚はいい人でした。彼自身「今時俗名で葬る人だっている、本来長い戒名の方が良いなんて教えは仏法には無いのだ」と言っていましたし。つまりは『親族の手前』長さを考えてつけざるを得ないこっちの胸一つなんだよね。

ともあれ、そんな話とももうおさらば。
昭和初期の時点で「もはや家名を語る時代にあらず、ただ胸の内に秘めるのみ」という台詞を残して技術者としての一生を全うした爺さんに、俺は心からの尊敬を捧げるのだ。

◆ 特筆すべきこともなく、温泉浸かって就寝。
……と言いたいところだけど、妙に肩が張り頭痛がして眠れず。体調劇悪。鎮痛剤を貰ってようやく眠る。

◆ 温泉、朝食、出立。

こんなにも空に惹かれるようになったのはいつからなんだろう？
そんなことを思うぐらい、高地から見る空は見事だった。いつもより明らかに濃い青で、地平線に近づくに従って見慣れた水色になっていて。その濃紺を遮るもの無く貫いてくる、無慈悲なまでの太陽と。美しい山並みや深い緑よりも、やっぱり空を見上げている自分がいた。

そんなことをぼんやりと考えながら。さらば信州、我がルーツよ。

◆ 松本〜八王子間よりも、八王子〜横浜間の方が時間がかかるってどういうことよ(--;;

◆ 早めに帰宅できたので、そのまま予定されてたすれいずオフに参戦。
再来週に久しぶりのセッションが決まったので、サークル所有ルールブックの受け渡しとか。突発的召喚でほぼ総員が集まるって奇跡に近いなぁ。集まらないからセッションができないで来たのであって(^^;;

晩飯後、時間節約のためにとりあえずキャラメイク＠某所フードコート。
みんなダイス持ち歩いてるし（ぉ）。とりあえずセッション自体の時間を短くするため、ルールは久しぶりにシンプルな「ソードワールド」を選択。キャラクターシートはエクセル版を利用して、拙作キャラメイクウィザードで作成。うーん、ダイスを転がすこのノリ、やっぱ良いね(￣ー￣)

エルフ	器用度	21 (+3)
	敏捷度	23 (+3)
	知力	24 (+4)
	筋力	6 (+1)
	生命力	11 (+1)
	精神力	19 (+3)

とか作ってみた。
今回は単発セッションってことで、幾ばくかの初期経験点がマスターから追加される予定。……ふーむ、まぁとりあえずシャーマン一筋系で行くかなぁ。知力の所でダイスが走ったのはめっけモンだし。吉牛のどんぶりも持ち上げられないエルフってことでケテーイ（ぉ）。

実は精霊語魔法系を本気で使うキャラは初めてだったり(^^;;
この系統のキャラにしようと思い立った動機が、LofRのワンシーンにあることは秘密である。

◆ StoneFreeにて締め。
６人なんて大人数で行くのは久しぶりで、円卓を占拠。思えば、こういう「旨い酒をやる」趣味はこの面子の中の１人から広がっていったのである。数年前、ほとんど呑めなかったり、酒といえば居酒屋チェーンの不味い偽カクテルだった人々が、今や酒については各々のこだわりを持つようになってるんだから不思議なモンだ。

やっぱり「すれいず」は、今の俺の色んな面の原点なんだよなぁと痛感して、クロイツを呷る夜。

◆ 完全轟沈。
昨日から左肩が痛いと思っていたけれど、気が付けば左耳の下から顎にかけて手で触って分かるぐらい張っていて痛い。扁桃腺、だなぁ。当然のように頭も重く、咳も出る。ううむ。先週１週間、体調が悪いながらも動き続けてきたツケが出てきたか……。

というわけで朝一番で医者。
家のすぐ裏手にある医者は激しくヤブなのでsage。近所に新しく出来た医院を試してみることに。症状解説等好印象。……しかしマイコプラズマってなんですかΣ(￣□￣;)

googleすると、SF好きには実にドキドキする生命形態であることが判明。ま、これで自分が感染してさえいなきゃあね。

そんなこんなで寝て過ごす一日。

◆ いやー、痛みが無いと人間よく眠れるモンなんですね(^^;;
というわけで鎮痛剤のおかげか、久しぶりに回復して目覚めた如星ですおはようございま。

先週時間は結構取れていたのに、体調不良でイマイチ創作活動系には振れなかったのが無念。今週は色々キャッチアップしないといけませんなっ！

◆ 維如星の中には、もはやこの国に向ける敬意の一片も存在しない。

→他国同士の試合で「大韓民国」コール

本当にあんたら開催国ですか？ アメリカはこういう態度を忘れんよ。これがスポーツの大会であって、国威祭典じゃないことを忘れ去っているんでしょーかね。そして俺にとってアメリカは曲がりなりにも６年間を過ごした第２の故郷だ。私怨上等、俺は忘れんぞ。絶対に。

→FIFAウリナラカップ

非常にまっとうだ。俺もW杯前まで、韓国政府は嫌いでも韓国人は決して嫌いじゃなかった。……なかったんだけど、なぁ。

→開催国にゃルール無用

次はどんな人文字の準備ですか？:p

→日本が負けて喜ぶようなサポーターのいる国

なんというか、同意。この程度のメンタリティを相手にせにゃイカンとはね。

→「代表を応援しそうだから」逮捕状却下

……ますますW杯を何か勘違いしてやせんか？「恩赦」！ 凄い近代国家ですねぇ。

しかし、英国のデイリーテレグラフやミラー紙までが取り上げてくるような段階で、それでも「審判も時には間違える」的論法を押そうとする日本のメディアはなんなんすかね。全てを無視して国威称揚し続ける韓国メディアよりはマシと言いたいんですかね。

そこまでして友好国ヅラしたいんかね……。俺には真似できんよ。

◆ と言っていたら遂に。「ヒトラーの息子達は去れ」
……やってはいけない事をやってしまったね、韓国民。見下げ果てる、とはこのことだ。

（23:27追記）
まぁコレで終わりかと思ってたら、試合後に発見。「ナチスの横断幕を撤去」……。

ソウルのワールドカップ競技場で開催されているＷ杯準決勝のドイツvs韓国戦で、試合前にスタンドに掲げられたナチスのカギ十字マークの入った横断幕が警備担当者によって撤去されていたことが明らかになった。横断幕は韓国サポーター"レッド・デビルス"によって準備されたものと見られ、ドイツの選手たちがグラウンドに現れる前に撤去された。

2002.06.25 fuoriclasse.com
……最ッ低。
歴史云々を口にする国民のやることとは思えんね。所詮は手前可愛さに過ぎなかったってことか。

◆ ともあれ、Ｗ杯ドイツ準決勝勝利おめでとう。
こんな審判が公正な試合は久しぶりに見ました。……サッカーってユニフォーム引っ張るだけで反則だったんですね。知らなかった。延髄切りしてもＯＫなゲームだと思ってましたよ。

でも、ホントすっきり見ると、サッカーオモロいわ。今晩もなかなか良い試合見せてもらいました。……今回の一連の韓国の穢れた行為による被害者リストには、韓国代表も含まれてると思うよ、ホント。

◆ 誕生日おめでとう。
一年が過ぎて、またこうしてあなたの誕生日を祝えることを誇りに思います。

かの名作“Polar Star”にて曰く、
「正月（数えの誕生日）は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
ではあるけれど、逆に言えば、それはまた一年を生き延びた証でもあるわけで。だからやはり誕生日は常に祝うべきものである、と。

それに倣って言うなれば、私は運命であなたの隣にいるのでも、あなたがいないと死んでしまうから隣にいるのでもありません。そんな義務のようなものではなく、あなたといると人生が楽しくなるから、またそのお返しにあなたの人生を楽しくしたいから、私は今ここにいるんです。他ならぬ、自分の意志で。

私は安穏と関係の上に座っていては、人と人の付き合いは続かないと思うのです。故に、移ろい易い人の心の中で、お互いが特別な行為もせず、ささやかな配慮だけを共にして、それでもこうして二人がここに在る。そうしてまた一年を過ごせたことは、やはり誇りに思ってよいと思うのですよ。

時の流れは速い。
奇遇にも、この人には幸せになって欲しい、と願ったあの日の夜から三年。その過ぎんとする六月に思うことは二つ。あのときの言葉を、私は行動に移せてますか、という問い掛け。そしてまた次の一年を、言葉を現実にして動いていこう、という表明。

この二つを以って、改めて。
六月二十五日、誕生日おめでとうです。またこの一年間を、よろしくお願いしますね。

◆ 雨。嫌な天気ですのぅ。
本当はこんな日は窓を伝う雫でも眺めながらお茶でもすすって過ごしたい気分だけど……現実には窓の無い職場でPCに向かう日々なのであった。Amen.

◆ だからさ、階段付近故に片側に列をなしていた我々を無視してさ、どうして反対側から滑り込み、降りる人込みを抜けてさっさと座りに行くかね、50代のオヤジさんよ。

「面白いことするねぇ、滑り込んできてさっさと座るたァね」
の一言で席を立った潔さは誉めるべきか？ それともその程度の台詞で動く小市民を嗤うべきか？

ま、堂々としてられるようにさ、もう少し自分に恥じずに行動してみようや。なぁ。

◆ ふにふにとひよひよ（訳わからん）。行かれる時に行っとかないと、ね。

ふむ、言いたいことはハッキリ言おう。
発言や意図の伝達を躊躇う理由に「相手を傷つけるから」が挙がる場合、往々にしてそれは「傷つけたという負い目を背負わずになぁなぁで済ませてしまいたい」というエゴから来ていることが多いものでね。

相手が20を過ぎた大人であれば、二人の人間が傷つけ得るお互いの圏内に踏み込んだ時点で、いずれかが圏外に去る時どう傷ついていようと、それは踏み込んだ本人の責任であると思うのです。それを「自分の責任」だと思い込むことは、むしろ不遜であるとすら思うのですよ。

好きか、嫌いか。そのことは問題ではありません。
まず自分の意志を正しく相手に伝えることを、正しく実行したいもんです。その結果がどう転ぼうと、なし崩しに済ませる後味よりも良いことが多いですから。

人はどういう人に惚れるか、ということが問題です。
好きなことをやり、毎日楽しそうに生きていれば、きっと正しい人が惚れてくれるはずです。

(c) 師匠
なーんて理論的な台詞の一方で、行動と明言によってそれを体現している人がいたわけで。
故に、私はその人を嘉するのデスよ。

◆ せっかく秋葉で発見した「英語配列Natural Keyboard」をひよこ家に忘れてくる罠(;´Д｀)

◆ COWBOY BEBOP CD-BOX聴了。

• → お気に入りの「悪魔を哀れむ歌」「道化師の鎮魂歌」のSEちっくな未収録曲が入っていて幸せ。特に「Meteor」とか「Eyeball」なんかは、TRPGのセッションで使いたいと日ごろ思ってたし。
• → 台詞を挟んでる演出が巧すぎ。作中のシーンを連想して涙浮かぶこと数知れず。
  未収録曲「かわいそうなフェイ」（ハードラック・ウーマン）は聞くだけで涙が。
• → やっぱり「23話」は元々「Song to fly」の「ある曲」が使えない代わりに書かれたんすね（監督談話より）。ある曲、って絶対「this EDEN」だと思ってたけど正解かな。
• → かの伝説の「シートベルツライブ2001」音源収録。Tank!でいきなり震えて涙出た。あ゛ー、ホンッッッッッとに行きたかったなぁ……
• → ゆけっ！ゆけっ！びばっぷ！（ぉ）

やっぱ“COWBOY BEBOP”は俺の中で一時代を築いた存在だったんだなぁ、と今回の４枚＋１を聴き込んで痛感。アニメを見る習慣がほとんど無い俺（よく意外と言われるけどそうなんすよ(^^;;）が触れた、「粋」を詰め込んだ作品。その「粋」は菅野ようこサントラと不可分であり、台詞と共に強烈な印象で俺の前頭葉に刻み込まれている。どれもこれも似たようなコードの量産型POPSが横行する中で、繰り返し聞いてても飽きの来ない作り込み。流石、としか言いようが無いね。

◆ とある目撃例：

• ▼ 携帯数本と謎のタグと共に、複数本のネックストラップを下げて外を歩くヲタさん（本人はカコイイとか「業界人っぽい」とか思ってるのか、それともただの無頓着か）
• ▼ 相手から見ればｎでしかない１対ｎの関係なのに、突然馴れ馴れしくタメ口を聞く挙動不審者（しかも親しくても半敬語にするようなシチュでもだ）
• ▼ 男なのに「乾×海」とか言い出す謎の客……ち、ちゃうねん。
  （僕は「いい話」が好きなだけなんだよヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧﾝ）

◆ 120GB×2でソフトウェアミラーリングをしようと思ったら、Win2000Proではミラーリングが使えない罠(;´Д｀) Win2000Serverでのみだとさ！ 無意味な機能制限しよって……。

さて、どうしよう。ミラーリングするならRAIDカードを買うしかないんだが、それだったら最初っから80GB×4にしてRAID0+1にしてたなぁ。あるいは240GBとして運用するか……それだと当初の「信頼性を微妙に高めて根雪ファイルを積み上げる」が成立しなくなるし。うぬー。

◆ 毒は毒を楽しむ人の間での共有に留めておくべきである模様。

◆ 12月以来の横浜桜木町勤務も本日で終了。
というわけで客先事務所引き払いに伴う大ケーブル撤去大会開催中(;´Д｀)
床板を上げて這わせたイーサ線を引っこ抜いて回ると。スーツが汗と埃まみれに……うぐぅ。

ま、かくしてプロジェクト終了。若干の感慨と共に。
……しかし、これで来週からは「ドア＝ドアで30分」のお気楽通勤時間が元に戻ってしまうのぅ。それは就寝時間も早くしなきゃいかんってことで。やっぱり通勤時間の長さって、人生に与える影響が大きいモンだ。

◆ 夜ひよ in the Black Mode≪ブラピ≫（謎）。

───もしもその店に逢えたなら、その僥倖を祝うべし。
時の直列がもたらす、高濃度な空間。その席に着く事が叶えば、舞い翔ぶ心と不思議な世界があなたを包み込む。その時、あなたの隣人は久方ぶりの笑みを浮かべ、歓談の声は時の直列が終わるまで止むことは無い。

夜ひよ in the Black Mode≪ブラピ≫。
帝都サンタ・アキハヴァリアの何時か、何処かで、その店は密やかに暖簾を上げる。

◆ StoneFree with ぶどうさん＋終電タイムリミット付。
明日朝0630時ののぞみ1号に乗るって人が、23時から呑み始めるってどういう了見でしょう(^^;; ……誘ったのは俺だけど（鬼）。バーテンさんもにこやかに「ああ、それでしたら当店５時まで営業しておりますので(￣ー￣)」などと甘い誘惑を。

ぶどうさんに名物「本物のモスコミュール」を飲ませ、お代わりとまで言わせしめる事に成功(^^v
こっちは変わったウィスキーベースでということで「キングス・ヴァレー」。カティサークなんつー呑み慣れたスコッチをベースに、斯くも酸味と不思議の利いたショートが出来上がる。うーん、これだからこの店はやめられないですのふ。

ヒトの魅力の話とか。物書きのネタ話とか。

◆ 先日HDDを増設して以来、どうもマシンが挙動不審である。
遂に「稼動中にHDDの認識が消える」なんてことまで起こり、接続確認にケースを空けたら……
ケースファンのコネクタが抜けてた。


……暑い夏を控えた今のうちに気づいて良かったーヨ……

◆ 自分が掛けるほんの僅かな労力で、誰かを喜ばせることが出来るなら、それをやらない手はないでしょう。考えてみれば、他人にプラスの影響を与えられるってのは、人のなし得る行為の中で最良のモノかもしれませんね。実際には難しいことですが。

……って、僕はR一枚焼いただけですが（ぉ）。というわけで今日のお言葉は

世界の全員が幸せになれる方法。全員が責任を持って自分を幸せにする。

(c) 師匠
もちろん、そんな事が実現できてりゃ苦労は無い、というツッコミはあり得るんですが。
しかし「世界中」とまで言わなくても、やっぱりお互いが自分の幸せを真剣に考えるのが、遠回りでも一番他者のためになるということもあるわけです。他人の幸せのために動こうとしたって、所詮人なんて一生を捧げても他人１人を幸せに出来るか否か程度の存在なんですから。

◆ ちうわけで珍しく常連さんに会わない夜ひよでしたが、曰く熟練者の方々は「給料日後の土曜日」をキチンと外して来られるのでありましょう。嗚呼如星、汝未熟者よ（ぉ）
……でも姉≪あね≫さんが楽しかったからヨイのだけど:)

◆ W杯：トルコ11秒ゴールキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!!
……って、速攻取り返されたりと、なんかザルに撃ち込んでるような試合だったけども。気合が温いというか、3位決定戦なんて所詮エキシビジョンという見方もできますしねぇ。

◆ 何を為すでもない日曜日(゜д゜)ウマー。

Webをつついて情報を仕入れ、自分がお気に入りのHouston Co.LTDの「軍服半袖シャツ」を扱う店を発見。早速ゲトーすべく横須賀へ。乗り慣れない京急快速特急などに乗ると、なんとなく気分は小旅行風である。
ちなみに横須賀に行こう！と思ってJR横須賀線に乗って横須賀駅で降りると、目の前に軍艦しかなくて( ゜Д゜)ポカーンします。必ず京急の横須賀中央ね。

お目当ての店には実はサイズが無く、でも近くの似たような店で無事発見。この軍服風シャツ、黒の癖に数年着てもほとんど色褪せず（黒服ってすぐに色抜けちゃうんすよね）、しかも型崩れなど気配も無い頑丈さ。でもさすがに「漆黒」ではなくなってきたので最補充と相成ったのでありました。

横須賀の街を行くメリケン軍人さんたちの雑談に、ちょっと「郷愁」を覚えてみたり。

◆ 相手の状態を「実際の場所の光景や周りの人の顔を含めて頭の中で映像化できる」というのと、「聞いた話を元にした、想像からの映像化しかできない」というのでは、自分の心に掛かる負担はまったく異なってくるものなんですよ。例えその場所や周りの人を大して知っていなくても、映像化できるだけで随分と安心できてしまうモンです。

自分の付き合ってる人が何してるか分からなくて不安な人、あるいは相手を心配させずに自由に行動したい人は、上のことを頭に入れておくと良いかもしれません(・∀・)

◆ なんとなく気だるく倦んでいたところに、ビシッと紅茶をリーフから淹れて、背筋を伸ばして椅子に座りなおせば。不思議と気持ちが心地よく張ってくるモンですな。

指が「打ち気」になった瞬間を捉えて、集中できるようチャチャっと日記を書き上げ。

そうして原稿に向かってみると、ここ２週間で1mmも進まなかったプロットが、ラフスケッチレベルとはいえ一気にストーリーエンドまで書き上がってしまいました。うひー(・・;; 我ながら驚き。

今日の紅茶：

→ ラプサンスーチョン：やっぱりこの臭いパンチの聞いた香りが(・∀・)イイ！